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最先端テクノロジーで
全てのスポーツに関わる人をサポート!

世の中には様々なスポーツがありますが、
全ての競技において身体のバランス(体幹)は、とても大切です。
体幹が整うと、それ以外の部位が今まで以上の機能が発揮します。

選手たちは試合のその瞬間の為に日々、練習をしています。
練習>試合
練習の方が断然に多いのです。

なので当社の加工サービスで怪我予防をしながら、
集中して練習に取り組んでいただければと思っています。

自信とは、どれだけ準備(練習)が出来たかで決まります。

だからこそその日(試合日)、加工して身に付けてる物は、
あなたにとって、御守りになるでしょう。

今後とも益々のご活躍と更なる成長を願っております。

合同会社RISE innovation
代表  
齋藤 正幸

MENBER

RISE innovation, Inc. として活動する。

齋藤 正幸

代表
1974年7月29日生まれ

小学4年生から高校3年生まで福島県の強豪校で9年間、バスケットボールに没頭する。

自身の子供たちもバスケットボールで活躍。

小学生のコーチも歴任。スポーツを通して、たくさんの人と出会い、様々な経験をする。

2008年に居酒屋「会津郷土料理  楽」を開店。

2011年に法人成り。(株)RAKU styleを設立。

今までのスポーツを通しての情熱を

アスリートの手助けをしたいと一心で20208月に()RISE innovationを設立。

高野 寿治

1974年4月8日生まれ

小学生時代は野球少年で、地元のスポーツ少年団のキャプテンとしてで野球漬けの日々を送っていた。

中、高ではソフトテニスをしていたが不完全燃焼にて青春時代のスポーツは幕を閉じる。

現在はゴルフに夢中。

毎週のゴルフスクールを1年間休まず通い念願の90台まであと少し、常に加工された物を着用していて、体幹が整うのを身を持って感じている。

同級生の齋藤からの誘いで法人RISE innovation設立に携わり、今後の展開に向けて同じ志し抱き日々挑戦している。

髙橋 祥太

1986年1月16日生まれ
しょうた接骨院 院長

小学5年生から高校3年生まで、柔道を続けて柔道整復師の国家試験を目指し2007年に取得する。

専門学校時代から約12年の研修を経て、2016年に『しょうた接骨院』を開院。

インターハイに出場する地元のトップアスリートを皮切りに、幼稚園児から年配の方まで、幅広く来院する。

RISE innovationと志を共にし、『アスリートの手助け』『健康寿命を伸ばす』取組を行なっている。

荘司 基之

1982年12月1日

幼少期からスキー、ソフトボール、バスケットなど色々なスポーツを経験。

高校からアマチュアボクシングに取り組み、高校卒業後に一度就職するが、夢を諦めきれず19歳でプロボクサーとしてデビュー。

4年間ほどプロとして活動後、帰郷し家業を継ぎ2018年代表取締役就任。

現在有限会社荘司商店 合同会社shoji M project 2社経営